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前回のあらすじ
読心術スゲー!!
以上!!
ミナト「相変わらずの適当さだな作者」
by作者「まぁね」(ゝω・´★)
では、どーぞ
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「ミーナさん」
「はい、なんでしょうか?」
「客室ってどんなところでしょうか?」
「え~っとですね、一言で表すなら……豪華ですね」
「豪華ですか?」
「えぇ、他国の要人も泊まったりしますからね」
なるほど、他国になめられては話にならないからか……
「えぇ、そうですね」
Oh、ここでも読心術が…
「さっ、つきましたよ、こちらが客室になります。ご要望がありましたら近くのメイドまでお申し付けください」
「ありがとうな」
「はいそれでは…『キュピーン』ハッ!!国王様がよんでる!!それでは失礼します!!」ダッ!!
音wwwしかも、はやっ!?www
レーヴァテインを壁に立て掛けて
「じゃっ、着替えますか」
現在の格好
学校指定のブレザー
カッターシャツ
学校指定のズボン
トランクス
革靴
よく俺こんなんで森を走れたなwww
「まず上着は、コートでいいか……色はそうだなぁ赤にするか」
そこで、壁に立て掛けてある棺桶が目に入った
「服も入ってんのかな?」
英雄たちの武『具』ならば入っていてもおかしくない
「っま、なければ魔法で作ればいいからダメ元で探してみるか……」
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