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トウヤ「大体わかった、んで、携帯小説思い出して思ったんだけど神ってほかにもいるの?」
携帯小説では基本的に居るな…
神「たくさんいるよww因みに僕は神の中でも一番えらい」ドヤッ
トウヤ「ワースゴーイwww」
この神が一番…ナンデ??
神「なにその反応wwwwじゃそろそろ本題入ろうか」
トウヤ「そうだな。」
取りあえずチート要求するとします(笑)
トウヤ「神と同じくらいの力でwwけど絶対にこれだけは渡せないって力は要らないからできるだけ神に近い力をくれ」
自分でも無茶言ってると思うwww
神「生命はつくれなくするけど他はいいよ」
ハァ?
トウヤ「えっそれだけ?」
トウヤ「もっと駄目なのたくさんあると思ったんだけど??」
有り得ない…軽すぎる(笑)
神「もっとあったんだけど...冬夜君僕のお気に入りだから異世界に飽きたら此処で働いてもらおうかとwww」
トウヤ「そういうことかwww了解した」
自分の仕事を減らしたい神ですね…分かります(笑)
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