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神「食べ終わったね...じゃこれを渡しておくから」
トウヤ「スマホ?なんぞこれ???」
まず、こんなもん異世界に持ってっていいの?
神「いいのいいの。後、それ僕との連絡手段だから...魔力で動くから充電の必要なし!!便利じゃない???まあ、何かあったらそれで連絡してね。力の使い方とかも頭に入ってるはずだから」
トウヤ「わざわざありがとよ...地球ではあんまりおもしろいこと無かったから、異世界では楽しく生きてやるぜ」キリッ
神「じゃあ、準備できたね
あ!!言い忘れてたけど冬夜君は僕と同格の神になったからね(笑)」
トウヤ「エ゙ッ???」
本当に、えっ?はぁ?何故?なして?
神「その話はまた後で(笑)
じゃあ改めて
行ってらっしゃい【強制転移】」
いやいや…
トウヤ「後でってい...」シュン
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