2人が本棚に入れています
本棚に追加
/3ページ
プロローグ 2
…この男性…警察官と知り合いのようだし… 何しろ行くアテも無いし… とりあえず行くかな…
自分 『…ハイ…お言葉に甘えてご馳走になります…いいんですか?』
男性 『よし🆗 決まりだな✨ 行こうか…〓 』
僕たち2人は小さな喫茶店へ移動した… 店内は時間が遅いので人が誰も居なかった…
時間は 夜の十時ちょっと回ってるせいかな…
席につくなりとりあえず…カレーライスと アイスコーヒーを2つ注文した。
男性 『キミ? ちなみに今日はどうするんだい? …見た所…家出でもしてるんじゃない?服装も汚いし…帰る🏠は?』
図星だなあ…いきなり…
自分 『………………………』
男性 『……いきなりなんだけど今日キミさえよかったら 泊まっていかないか?』
自分 『 ! ………………。』
見たところ警察とも知り合いのようだし………………正直………この先アテも無いし、今日はとりあえずかな………
自分 『…すいません…お言葉に甘えて …今日のところは……』
男性 『よしっ❗じゃあ…決まりだな…
さあ…しっかり食べなさい。』
この男性は、聞いたとこによると探偵事務所を始めたばかりで色々な依頼を1人で……
そして………ボクは…………
1つの信じられない事件を…………
経験する事になったのだ❗❗❗
最初のコメントを投稿しよう!