先輩だからこそ後輩がいて尊敬される立場でいるものである。

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先輩だからこそ後輩がいて尊敬される立場でいるものである。

大学四年になってから早いもので入学したのがまるで昨日のように感じる今日この頃…。 歳を感じています💦 そんな中忙しくても後輩とのコミュニケーションは楽しいものでよく話すぴぃぴぃ。 私は大学祭実行委員のサークルに入っていましたが三年には卒業という立場になり残念ながら後輩とはあまり関わらなくなりました…。 大学祭では家族設定を自分で独自で作り私の局部(たくさんある局部の中)で四人の息子・娘をもつパパになりました。 それも今はあまりないのですが… 寂しいものです💦 それから六月が入ろうとしています。 大学祭が終わってから半年がたとうとしてます。 みき「あ、こんにちわ❗せいさん❗」 せいさんとは誰かと思いかもしれませんがいつか詳しくお伝えしますが私ですwww ぴぃぴぃ「ん?あ~みき~お疲れ」 みき「お疲れさまです」 みき、私の設定長女。 真面目な後輩でドS。 勝手なイメージだとシェパードwww かぐや「あ、こんにちわ、せいさん」 かぐや、私の設定次女。のほほんとした癒しキャラ。 可愛いのだがなかなかいないキャラ。 マンチカンみたいな猫さん。 ぴぃぴぃ「やはぁ~かぐや」 しげる「あ…どうも」 しげる、私の設定長男。 まったりな男の子。 …………ん~亀さんみたいな感じかな💦 ぴぃぴぃ「おぉ~ウィンディ~」 ニックネームがウィンディ。 ポケモンにあやかってウィンディとのニックネーム。 長男と娘三人のファミリーなのですが りほ「…………どうも」 りほ、私の設定三女。 なかなかできる子だが ぴぃぴぃ「お?おつかれ~りほちゃ~ん」 りほ「……………」 ぴぃぴぃ「りほちゃぁん」 りほ「……………」 ぴぃぴぃ「りほんぬ~」 りほ「……………ちっ」 ぴぃぴぃ「まさかの舌打ち?❗」 怒っているわけではないのですが僕には冷たいのです💦(泣)
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