序章
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それから、月日は経って銀奈のお腹は大分大きくなっていた。今は妊娠7ヶ月。 銀「よっと」 銀奈が少し重たそうな物を持って歩いていると後ろからまた子がパタパタと音を立てながら走って来た。 ま「銀奈!それあたしが持つッス」 銀「こんぐらい、平気だって」 ま「ダメッスヨ。何かあってからじゃ遅いッス」 銀「心配のしすぎだって」 苦笑しながら一応荷物をわたす。
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