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~本編に戻ります~
『はぁ?』
んじゃあ友達に
なれば、お祖母さんも
喜ぶ!!
そう思って私は口を
開いた。
「私荒神夏南。べ、別に誰にでも教えてる訳じゃないけど、あんたが特別って訳じゃあないからね////////」
あちゃ~。何言ってんのあたしぃ~///
これが私の悪い癖。
『はあ、よろしく。』
これからどうやって
友達になれば……
『ちょっ時間。』
宮垣が慌てた表情で
時計を指差す。
「えっうそ!?もうこんな時間!?」
私は慌てた。
時計の針は、
8時13分をまわっていた。
うはー\(・Д・;)/
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