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クーが入室しました
川 ゚ -゚)ノ 「来たぞ」
川 ゚ -゚)
川 ゚ -゚) 「ドクオ~?」
グシャッ…
川 ゚ -゚)?
川 ゚ -゚) 「なんか踏んだ…か…」
川 ゚ -゚)そ
そこには作者ではどうやっても表現出来ないほどの見るも無惨な姿のドクオが横たわっていた
川;゚ -゚) 「ドクオ!?」
川;゚ -゚) 「どうした!?ここでなにがあった!?誰にやられた!?」
川 ゚ -゚) 「ドク……オ…?」
川;゚ -゚) 「返事をしろドクオ!!やめろ!!死ぬなんて嫌だ!!」
川;゚ -゚) 「ドクオ……」
彼女は悟った
私がいくらあなたの名前を呼んでも…
私がいくらあなたの体を揺すっても…
私がいくらあなたを好きでいようとも…
彼は…
ドクオは戻って来ない。
そんな彼女の腕の中で眠るドクオはどこか幸せそうだった。
ドクオは彼女の心の中で永遠に生き続けるだろう
川 ゚ -゚) 「勝手に殺すな」
(自主規制)フー…フー…
川 ゚ -゚) 「虫の息だが、まだ生きている」
(自主規制)フー…フー…
川 ゚ -゚)
川*゚ー゚)クスッ
川*゚ー゚) (結構…寝顔……かわいいのな…)
ブーンが入室しました
( ^ω^) 「ドクオ~
遊びに来てやった……」
( ゚ω゚) 「…ぞ…」
川*゚ー゚) 「え?」
( ゚ω゚)
川 ゚ -゚)
(;^ω^) 「クーちゃん…その肉の塊はなんだお?」
川 ゚ -゚) 「5分前までドクオです」
(;^ω^)
川 ゚ -゚)
(;^ω^) 「クーちゃんが殺ったお?」
川 ゚ -゚) 「そう見えるか?」
( ^ω^) 「そうにしか見えないお」
川 ゚ -゚) 「実はかくかくしかじかで……」
( ^ω^) 「そうだったおね…
ドクオは生きてるお?」
川 ゚ -゚)b 「大丈夫みたい」
( ^ω^)フゥ 「なら、良かったお」
川 ゚ -゚) (泣きそうになったなんて言えない)
川 ゚ -゚) 「ところでブーン、お前はなにをしに来た」
( ^ω^)あ
川 ゚ -゚) 「どうした」
( ^ω^) 「ツンちゃんに」
「ちょっとブーン!!あんた早くドクオとクーを連れてきなさいよ!!べ、別にあんたを必要としてる訳じゃないんだかんねっ////」
川 ゚ -゚) 「そういえば忘れてた」
( ^ω^) 「ドクオはどう連れて行くお?」
川 ゚ -゚) 「え?ドクオ?これは肉の塊ですよ?」
( ^ω^)
川 ゚ -゚)
ブーンが退室しました
クーが退室しました
クーが入室しました
ブチッ
川 ゚ -゚) 「指はもらっておくぞ」
クーが退室しました
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