トランプ勝負の後は…?

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さて 次のメニューは お嬢様 もしくはお坊ちゃま どうぞお楽しみくださいませ ーーーーーーーーーーーー 「アイリス、降参したらどう?」 「いやです 僕か何回も負けるなんてありえません」 アイリスは 負けず嫌いで 俺が手加減してるのに気づかない 「じゃあ こうしないか 負けたら罰ゲーム 相手の言うことを聞く」 「いいですね、そうしましょう」 今 やっているのは ポーカ 作者は やり方を少しだけ知っているらしいが なんでポーカなんだろうか ↑ 作者($王子$) 「その方が似合うから」 ルクス 「いやいやなんで やり方わからないのに」 作者($王子$) 「まあ 気にするな」   ↑ こういう感じのやり取りで決めました(´・ω・`) まあ ルクスこと私がロイヤルストレイトフラッシュきめて アイリスが負けた 「負けてしまいました」 なんかしょんぼりしてる なんかかわいそうだなぁ アイリスのしょんぼりした顔 見たくないし 「勝ちを譲ってやるよ」 「え…いいですよ、負けたのは 僕ですから」 拗ねてる、ほんとに負けず嫌いだなー かわいい♪ 「じゃあ命令、私の恋人になってください」 「…はっ!?」 「嫌だったら断っていいよ 気にしないし」 ほんとは 気にしてるけど ずっと前に気づいてた アイリスへの気持ち 「それは…嬉しいけど」 「ほんと?よかった」 「うわっ…」 抱き着いたら 倒れた よかった、近くソファーがあって 「なんか負けた気分」 「ふふふ なんか嬉しい」 「ルクス」 「ん…?」 「  」 「え…///」 不意打ちだよ、耳元で 好きだなんて しばらく顔見れないよ ーーー作者の懺悔ーーー 更新が遅く申し訳ありません、 こんな駄作を読んでくださっている方 ありがとうございます、更新が遅いと思いますが、ご理解ください コメント、レビューお待ちしています、 リクエストもお受けいたします
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