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いろいろな検査をすることになったが思ったより暇で動く事もないので、5時くらいに売店に駆け込んだ事もある。なんとも元気な私でした。
だから入院患者?かと疑われるほどでした。
他の人は点滴とかずっとしたり。動いちゃいけないといわれていたりとしていましたが、私は他人から見ると本当に誰が病人名わけ?と本当に元気でした。
それでも毎日不安で仕方なかったのです。
SLE(全身性エリテマトーデス)
俗に言う、膠原病の一種。そして、そのSLEは全身性なのでいろいろなところがかかわってくる病気でした。
医師の説明によると・・・・・
「全身の臓器に原因不明の炎症が起こる、自己免疫疾患の一種である。膠原病の1つとして分類されている。
全身性は文字通り体中どこにでも症状が起こることを意味し、エリテマトーデスは紅斑(エリテマ)症を意味し、本疾患に特徴的に生じる皮疹に由来する。英語の病名中にあるlupusはラテン語で狼の意であり、「狼に噛まれたような」と称されるSLEの皮膚症状より名づけられたものであるが、日本語と中国語で狼瘡と呼ばれる事はあるが、通常は訳されず、lupusの語はわずかに「CNSループス」「ループス腎炎」といった単語中で見られるのみである。」
ということです。
いろいろなわけで、中でも、肝臓で、一部引っかかってる
PBC(胆汁肝硬変)という病気が本当にかかってると、本当にまずいみたいで。本当にひどくなると死・・・・
ってこともあるみたいです。
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