笑顔の先にあるものは

入院

もともと、

ＰＢＣの疑いあり
ＳＬＥ
目が乾く症状
など

がある。
あまりひどくなると手が震えて文字がかけなくなるといった事も起きるみたい。
これは実感済みです。
ひどい状態のときにパソコンをやってたり、日記を書いてたりしたときにはたまに震えてかけなくなってしまったりしていた。

最初は、もっと脅かされて、

悪性リンパ腫など死ぬのが前提の病気と診察され、全部終わったところで。

「良かったといえないけど、膠原病の一種だけど、かなり酷い状態だから、すぐに入院が必要だと思う。
東京の世界一の腕のたつ先生を紹介しますから。安心してください。」

と言われて。１週間くらい待った。
１週間待ってる時も、ドキドキした。
体重が落ちてきたのは違う意味ではラッキーだけど。
でも心配で心配で薬もこのときはその病院にかかるまで飲まないでくださいと言われていたから、飲めなかった。
すごくつらかった。頭が痛いし、薬は飲めないしで、ずっと、死んでいた。

病院にいく前夜死ぬかと思って痛いのを我慢して、病院に駆け込んだのは言うまでもない。