Ⅱ 出会い

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(+×+)「住んで「やる」という上から目線台詞はスルーするとして、イエスでいいのかな?」 ( -ω-)「はい、お世話になります」 っ( ;^ω^)「おいって!!」 ポン ( -_-)っ「諦めろ。あいつが一回決めたら意地でもその意思を曲げないって知ってるのお前だろ」 ( ;^ω^)「ううう・・・。不安だなー!」 ( -ω-)「大丈夫ですよ。私には遥も刹那さんも蓮さんもいますから。もし何かあればあなたたちが助け(殺っ)てくれるでしょうし、大丈夫ですよ。」 ( ^ω^)「それもそうだな。じゃあいいか。」アッサリ ( -_-)「当たり前だ。」サラリ (+×+;)「き、肝に銘じておこう・・・(下手なことしたら殺られる・・・!)」
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