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(((( ^ω^)フンヌフーン~♪
キッチンにたどり着くまであともう少しというところで、奇妙な物音が聞こえてきた。
( ^ω^)(誰か料理でもしてんのかな…)
ちょっと好奇心が出てきたのか、歩む足を早めてこっそり覗いてみる。
(+×+)
そこには割烹着を着たアフシルが立っており、お玉で大鍋の中を掻き回していた。
|ω^)(なんだ、ただのアフシルっちですやん。)
もしかして睦月たちの朝御飯でもつくってんのかな。
それ刹にゃん(笑)の役目なんだけれども。
と心の中で呟きながら、アフシルの一挙一動を見守っていると、お玉を持っていない方の手に何やら奇妙なものが持たれていることに気が付いた。
( +×+)つ/洗剤/+:。
|ω^)「」
ボチャボチャジュン、ジュワー、ゴポゴポ…
|凸°)∴(オンギャァァァァァァァァァアアアッッッッ!!!!!!洗剤ぶっ込みおったァァアァァッッ!!!!!!!!)
(+×+)「フンフンフーン、つーぎはこれっ!!!」
彡つ謎虫
サッ
ボチャーンッギィァェェエエ!!!
|凹°;)∴(ヴァァァァァァ!!!!!!!つーぎはこれ!!じゃねぇんだよぉぉッッ!!!!?え、何!?俺は何を見てるの!!!?まだ夢見てんの俺!!!?)
( +×+)~♪「えーっと~。あとは~これだ!!」
「ジャ~~ン!!シャンプーさぁ!!」
\シャンプー/
ヽ(+×+)
(+×+)「これをぶっ混めばたこ焼きのかんせ~」
「そんなダークマター俺様たちに食わしたんかオドレゴラァァァァァッッ!!!!!!!?」
≡≡ヽ( #°ω°)ノ┌┛そ≡三)) +×)∴
「アパッブッッ!!!?」
ポイッ
(ノ^ω^)ノ⌒料理&(@#)×(#)
┏┛燃え盛るかまど┗┓
ボォォォォ!!!
<ギャァァァァァァァァァアアア!!!
( ^ω^)っ(釜戸扉)
パタン
(^ω^ ))))「さて…。モーニングティーを作るか…。」
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