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さゆりは千尋の手を引っ張った真央と萌菜をおいて走った!
さゆりは二人きりになりたかったみたいだ!
さゆりは止まり千尋の耳もとで言った
さ『千尋が好き、大好きだから萌菜と喋らないで\(//∇//)\(汗)』
千尋はびっくりした!(◎_◎;)
千『さっ、、、さゆり私女の子だよ!』
さ『わかってる、だって千尋かっいいし優しいし、完璧\(//∇//)\』
千(さゆっ・・んっ』
キスをされた
深いキス・・・・・
萌、真『なにやってんの』
二人に見られた(汗)
さゆりはゆっくり千尋から離れた
千『二人ともこれは・・違うっんだ』
私は萌菜の顔を見た(汗)
萌『千尋なんてもう知らない!』
萌菜の目見たら、すごく泣いていた!(◎_◎;)
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