貴志の過去

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この時六人の内やる気がありそう、なのは四人だった。 不良A「いい度胸やないか。おい!お前行け。」 この不良Aがこのときリーダー各であることがわかった。 指名されたのは不良Bだった。 不良B「…わかりました。」 こいつは年下だったんだろうか。敬語で話していた。 そしてすぐ近くにある人通りが少ない道に移動した。移動しながら康史と話した。 康史「貴志… 大丈夫なんか?」 貴志「相手が一人なら、勝てるよ!」 そう相手が一人なら…
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