2人が本棚に入れています
本棚に追加
この時六人の内やる気がありそう、なのは四人だった。
不良A「いい度胸やないか。おい!お前行け。」
この不良Aがこのときリーダー各であることがわかった。
指名されたのは不良Bだった。
不良B「…わかりました。」
こいつは年下だったんだろうか。敬語で話していた。
そしてすぐ近くにある人通りが少ない道に移動した。移動しながら康史と話した。
康史「貴志… 大丈夫なんか?」
貴志「相手が一人なら、勝てるよ!」
そう相手が一人なら…
最初のコメントを投稿しよう!