貴志対不良B

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俺にとっては久々のケンカだったが負ける気はなかった。 集団で絡むようなやつには絶対に! こんな事を考えているうちに不良Bが突っ込んできた。 そのまま殴りかかってくるが、あまり俺にはダメージがなかった。 貴志「これは勝てる!」 俺は反撃に出た。 頭を掴んで脇腹に蹴りを入れてやった。 不良B「ぐっ!!!」 しかしまだ倒れなかった。
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