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これが貴志のいつものパターン,最初は下手にでるのだ!そして相手の出方を伺う。
金髪「こっち来いや」と言いながら、胸倉を掴む金髪ヤンキー。
その瞬間
貴志は金髪に渾身の頭突きを鼻にかましてやった。
金髪「うぎゃあああああ!」凄い悲鳴だ。
貴志「人にケンカ売る奴なんか痛い思いして当然じゃ!」
そんなこと言いながら、まだまだ殴り続ける、貴志くん!
金髪「すいません!勘弁してください!」
貴志「クズが死にやがれ!」
とどめに顔面に蹴りを入れると金髪ヤンキーの意識は飛んだ。
貴志「さあて、帰ろかな(^O^)/」
ご機嫌で帰る貴志であった。
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