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実「あ、あそこのクレープ美味しいんだよ♪」
真「実彩子どれほしいんや??」
実「チョコバナナクレープ♪」
「会計ご一緒でよろしいですか??」
真「は…」
実「別々で!!」
実彩子は真司郎の言葉を遮って言った。
真「普通女は男におごってもらうやろ?!」
実「その考え方古いよー??
男子におごってもらうなんかできないし♪
しかも彼氏でもないのに♪」
真「なんやろ…
地味に傷ついたんやけど…」
光「今回はまた違ったタイプだな…」
秀「実彩子。
ひとくちちょうだい♪」
実「いいよ♪」
光「！？」
実「なんでそんな驚いてるの??」
光「だって普通間接キスとか思うだろ?!」
実「あー…
あたしたっかーとこういう事よくしてたから♪」
隆「だからたっかーやめろって。」
実「隆ちゃんとよくこういう事やってたの♪」
隆「もうたっかーにしてくれ。」
千「実彩子つよーい♪（笑）」
秀「んじゃあひとくちもらうな♪」
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