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私『そう……謝ってくれて 良かったね。』
心が ぐらぐら動く
カナ妹『うん。良かったって思ってる。カナちゃんって、〇〇(私)ちゃんの地元の友達とも 友達なんだってね?』
私『地元の友達と?いや…昔に私のところに電話かかってきた時に、一言挨拶したぐらいしか 話したことないけどな…?』
カナ妹『えー?友達だって言ってたよ!』
少し 私も苛立ってきた
私『いや、私の友達なんだから それぐらいわかるよ。顔も見たことなければ、地元は 遠い県外だよ?』
カナ妹『……ふぅーん。でも、その〇〇(私)ちゃんの友達も 〇〇(私)ちゃんの事を 文句言ってたってカナちゃんが言ってたよ?あの白豚がっ!って言ってたらしいよ?』
……私は カナの妹の 言いたい事がわからなくて 苛立つ
私『…だから、連絡先も知らないし、話も出来ないから 聞いてもないって。』
カナも いまだに何を言ってるんだ?
カナ妹『それに、〇〇(私)ちゃん……私の事を いろいろ言ってたみたいだね!』
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