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「あーコホンッ、そろそろ使い魔召喚の説明をするみたいだし早く集まらないか?」
「むっ?すまん少々じゃれ過ぎたみたいだな」
軽く頬のことを諦めかけていたとき主人公(笑)がひっじょ~に分かりやすく咳払いして止めてくれたおかげで何とか風穴は免れたみたいだ。
ありがとう主人公(笑)これからは(笑)を外すか検討してみるよwww
つか、じゃれるってwwwあれか?ライオンとは遊ぶのも命懸けってかwwwww
「えーと、ちょっと待ってくれ。その……だな、テンドウとチハヤはただの幼なじみ……なんだよな?」
先にエリス先生のとこに行ったちーちゃんを追いかけようとすると主人公君が肩を回して周りに聞こえないようにそんなことを言ってきた。
あっ、やっぱコイツ主人公(笑)でいいやwww仮にも最強系イケメン鈍感主人公が初日で籠絡されてんじゃねーってwww
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