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「しかし逆に友を思うからこそ敢えて厳しくするというのも……」
「わーっ!!分かった分かったよ。俺が悪かったから」
間一髪ちーちゃんには聞こえなかったようで今は突然大声を出した主人公(笑)を凝視している。
「どうしたのだレン、急に叫んだりなどして」
「いや、あははは……そっそうだサクラ君、俺たち親友なんだし今度から一緒に昼飯でも食べないかい」
「おっいいねレンレン、やっぱり親友と食う(ただ)飯ほど美味いもんはないからなwww」
どうやら俺は親友にまで繰り上げられたらしいwww
「何だお前たちいつの間にそんな仲良くなったんだ?」
「ははは、何言ってるんだ俺たちはずっと仲が良かったぞ」
ふぅ今日の成果は結果だけなら素晴らしいな。
美少女との遭遇に多額の収入そして親友wwwこれで明日はゆっくりと休めるな。
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