将来が勇者な奴は結構きもい
4/4
読書設定
目次
前へ
/
64ページ
次へ
『皆の上に立ちたいか?』 突然知らない声がしたのはその時だ。 『なら俺を外から出すといい、お前に力をやろう』 その声は少女を屋敷の奥へと導き、遂に‘封印を解かせた’。 この日少女は物語の主人公となる。
/
64ページ
最初のコメントを投稿しよう!
7人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
5(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!