序章~消滅~
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俺は、仕事が終わった後すぐに家に帰った 腹が減った。 いつも弟が飯を作っている。 あいつの飯は凄く旨い。 俺は飯を作るのは苦手だ。 たまに友達とかが飯を食いに来るのだが、あいつ、将来は店、建てれんじゃね?皆が思うくらい、絶賛なのである。 確か今日はカレーとか言ってたっけ 俺は口笛を鳴らしながら家へと向かって行った
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