第一章 オハマの悲劇

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ある所に金持ちのオハマ家がありました 家主のオハマさんがいました オハマはミートパイが大好物でした でもオハマさんは仕事のストレスで大好きなミートパイを食べ過ぎてしまいました そして… 食べ過ぎて太ってしまいました そのオハマ家にはストレスで大きくなると呪いが降りかかるとゆう言い伝えがありました… しかしオハマ家は皆言い伝えを信じていませんでした けれども言い伝えは実在するとは思いもしなかった オハマはストレスで太ってしまったため第一の呪いが巻き起こった… オハマは朝起きて鏡を何気なく見た オハマ「最近太ったなぁ…」 オハマは鏡を見て自分を醜く感じた オハマ「痩せなきゃなぁ…はぁ~。」 オハマは鏡の前を立ち去りキッチンへ行こうとした ギシギシと嫌な床の音がなる オハマはぼんやりしながら痩せなきゃなぁ…と思いつつキッチンの冷蔵庫を無意識に開けてしまった 冷蔵庫にラップがかかった大好物のミートパイがあった オハマはまた無意識にミートパイを手に取り食べてしまった
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