1章

5/14
前へ
/17ページ
次へ
クラスにつくと一年生の時に一緒のクラスだった子などが固まっていた 「おはよう グミちゃん」 芽美ことグミちゃんにあいさつする 「おはよう コトちゃん! …どしたの?」 「グミちゃん…芽衣ちゃんがぃだっ!」 「バカコト なんでもないよ~」 「いやいや なんでもあるでしょ!?」 芽衣ちゃんにチョップされた私を見て あたふたするグミちゃん
/17ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加