第一話

1/37
100人が本棚に入れています
本棚に追加
/72ページ

第一話

ストンッ 「…何度言えばわかるかのう 窓は出入り口じゃないといっておるじゃろ…陽よ」 陽と呼ばれた暗部は 金色の髪に170センチ程の背丈、年齢は19~20ぐらいで面をつけている 「別にいいだろーこっちのが近いし」 「…はぁ」 三代目火影はため息しかつくことができない 「あっそうそう報告書んじゃ俺帰って寝るし」 「…わかった、戻ってよいぞ」 そういうと陽は一瞬で火影邸から消えた
/72ページ

最初のコメントを投稿しよう!