第一話
1/37
読書設定
目次
前へ
/
72ページ
次へ
第一話
ストンッ 「…何度言えばわかるかのう 窓は出入り口じゃないといっておるじゃろ…陽よ」 陽と呼ばれた暗部は 金色の髪に170センチ程の背丈、年齢は19~20ぐらいで面をつけている 「別にいいだろーこっちのが近いし」 「…はぁ」 三代目火影はため息しかつくことができない 「あっそうそう報告書んじゃ俺帰って寝るし」 「…わかった、戻ってよいぞ」 そういうと陽は一瞬で火影邸から消えた
/
72ページ
最初のコメントを投稿しよう!
100人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
4(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!