第一話

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第一話

ストンッ 「…何度言えばわかるかのう 窓は出入り口じゃないといっておるじゃろ…陽よ」 陽と呼ばれた暗部は 金色の髪に170センチ程の背丈、年齢は19~20ぐらいで面をつけている 「別にいいだろーこっちのが近いし」 「…はぁ」 三代目火影はため息しかつくことができない 「あっそうそう報告書んじゃ俺帰って寝るし」 「…わかった、戻ってよいぞ」 そういうと陽は一瞬で火影邸から消えた
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