天使か悪魔か

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朝方帰宅した瑞希は、再び俺の上で揺れ始め俺の魂を刺激する…。 「…なぁ…どんだけ…俺…犯したら気が済むの…」 俺の上で瑞希は怪しく笑って甘い吐息交じりに言葉を吐き出す。 「メシアが…家を…忘れなくっ…あっ…んっ…なるまで…あぁっ…」 俺は2日間で少し痛みが薄れた体を起こして、片手をベットにつきながら瑞希の肩を掴んで動き出した。 「瑞希サンは…俺のカラダ…気に入った…のっ…」 すぐに途切れだす息をつむぎながら俺は聞いた。 「あぁぁっ…んっ…メシアは…私が…拾った…野良猫…だからっ…」 「…もうしっかり…覚えたよ…」 俺は体勢を逆転させて、瑞希のカラダを揺さぶった…。 「…瑞希サン…もっと…声…出して…」 月明かりに怪しく輝く真っ白な肌に俺はどんどん溺れて行く…。    
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