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-数十日後-
カルはやっと炎帝になれたがまだまだ弱いということで刹那が鍛えていた。
刹那「属性剣術、火の剣、参の型【獄炎連殺斬】」
剣を振り抜く度に火の最上級の獄炎と同じくらいの熱を持った衝撃波が放たれ更に何度も切り裂き。無論、かなり手加減してる…てか手加減しなかったらカル死ぬしねwww
カル「ちょっ、手加減してますか!?」
刹那「もちろんだwww」
かなり手加減してる斬撃でさえ受けきれずボロボロで這いつくばっている。
刹那「軟弱だな『光治天』」
カル「もうちょっと優しく言ってくださいよ」
刹那「断固拒否だ」
まさかの即答www刹那、お前一応主人公なんだからさwww
刹那「俺さ、修行には厳しくしたいんだよ。俺の修行で悶え苦しむさまは見てて滑稽だからな」
カル「そうですか(ドSですね)」
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