インタビュー

2/4
前へ
/4ページ
次へ
記者:こんばんは。今日は色々よろしくお願いします。 たけし:よろしくお願いします。 記者:早速ですが、この作品を作ろうと思ったきっかけは? たけし:えー、作ろうと思ったのは友達が作ったから、自分も、みたいな感じですね(笑) 記者:そうなんですね。では、主人公とヒロインを作る際に考えたことは? たけし:天道は意外に出来るんだけど、腑抜けたところもある。みたいな感じで、まぁ、ユキの方はまだ謎なんでノーコメントで。 記者:それは気になりますね。では、世界観などについては? たけし:まぁ色々あったんですけど、ある事件のせいでユキは記憶を失っています。 記者:ユキのこと軽く言っちゃいましたね(笑) じゃあ、書く際に大変なことは? たけし:やっぱり自分で書くのは大変ですね。でもやっぱり、楽しいです。 記者:文章を通してたけしさんの気持ちが伝わってきます。新しいキャラの登場も大変ですよね。 たけし:そうですね。キャラの事とか深く考えないといけないので。 記者:西岡というキャラは、どういった経緯で? たけし:まぁ、西岡くんが読んでくれてたので。性格は違うけど軽くモデル入ってますね(笑) 記者:木原マサトはどういった存在? ネタバレをしない程度にお願いします。 たけし:木原マサトは自分の邪魔者を消したいんです。それくらいですかね。あと、ユキの事を知っています。でも、天道がユキと接触しているのは知りません。西岡の事もまだ知らないです。 記者:物語に関わってくるキーパーソンですね。今更ですがジャンルはSFですよね。 たけし:そうですね。ロボット同士の闘いもありますから。 記者:真王や風牙、冥王などですね。デザインなどは? たけし:あまり考えてないですね。漠然と。 記者:読者のみんなに考えて欲しい、みたいな感じですか? たけし:そうですね。読んでくれた人にイメージとかしてもらいたいです。 記者:ではこの作品は映像よりも文章で是非見てもらいたい作品ですね。話は変わりますけど、天道っていうのは出来る人間だからこそ、退屈していたんですよね? たけし:はい。人より出来るからこそですね。
/4ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加