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主人公「大丈夫ですか!?」
主人公君は、王女さんに優しく声をかけていた。
王女「は、はい大丈夫です。あなたの名前は?」
王女が顔を真っ赤にして質問をした。
多分あれは、惚れたな。
主人公君「俺の名前は、東出 悠輝です。あなたの名前は?」
と、名前を聞いたときに飛び出した。
幸輝「やあ、悠輝君。悪いけどここで死んで貰うよ。」
悠輝「誰が死ぬか!」
幸輝「…まあ、くらいな。」
空間を操り、主人公君もろとも空間を切断する。
悠輝君は、見えない筈なのに、間一髪で回避した。
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