強制な転生

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幸輝「わかった。異世界とやらに行くことにしよう。」 まだ僕の目的は、終わっていないのだから…。 「そうか、まあ拒否なんてできないんだけどな。」 だったら最初から聞くなよこのカスが。 「さてと、君には、素晴らしい力を仕方なく、仕方なく上げよう。希望をいいたまえ。」 幸輝「じゃあ…………、空間を自在に操れる力と、世界で一番身体能力を高くして、あとは、異世界の知識を少しくれ」 「そんだけでいいのか?」 幸輝「ああ、そんだけでいい。」 それより、コイツ誰だ? 「言ってなかったな。俺は、その世界から弾かれた物たちだ。ついでにその世界で…………主人公達を殺せ。」 幸輝「それ以外のことも自由にさせてもらうよ。」 主人公達って何人ぐらいいるんだよ。めんどくさいな。 「まあ、主人公達をちゃんと殺してくれたらその世界で何をしてもいいよ理由は、話せないけどな。」
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