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†とある闇ギルドの存在†
次の日、ルーシィは彼女の所属ギルドの妖精の尻尾に来ていた
ルーシィ「ミラさ~ん、何してるんですか?」
ミラ「あらルーシィじゃない、今からマスターが説明するわよ🎵」
すると身長が低い老人が出てきた、その人こそがマスターのマカロフだ。マスターは大陸で最も優れた魔導士10人に付けられる特別な称号を持っている一人だ。
マカロフ「おっほん…今から重大な話をする。今回とある闇ギルドの存在についてだ…その名は【悪魔の尻尾】だ」
エルザ「悪魔の尻尾…ですか?」
マカロフ「ああっ…そしてマスターは闇の滅竜魔導士だそうだ…」
えっ?…っとナツ達は驚いた
ナツ「じっちゃん!昨日俺達も電車のなかでそいつの話を聞いたぞ…うぷっ」
グレイ「考えただけで酔うなよ…」
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