†とある闇ギルドの存在†

1/2

95人が本棚に入れています
本棚に追加
/10ページ

†とある闇ギルドの存在†

次の日、ルーシィは彼女の所属ギルドの妖精の尻尾に来ていた ルーシィ「ミラさ~ん、何してるんですか?」 ミラ「あらルーシィじゃない、今からマスターが説明するわよ🎵」 すると身長が低い老人が出てきた、その人こそがマスターのマカロフだ。マスターは大陸で最も優れた魔導士10人に付けられる特別な称号を持っている一人だ。 マカロフ「おっほん…今から重大な話をする。今回とある闇ギルドの存在についてだ…その名は【悪魔の尻尾】だ」 エルザ「悪魔の尻尾…ですか?」 マカロフ「ああっ…そしてマスターは闇の滅竜魔導士だそうだ…」 えっ?…っとナツ達は驚いた ナツ「じっちゃん!昨日俺達も電車のなかでそいつの話を聞いたぞ…うぷっ」 グレイ「考えただけで酔うなよ…」
/10ページ

最初のコメントを投稿しよう!

95人が本棚に入れています
本棚に追加