日常

1/2
前へ
/2ページ
次へ

日常

学校に登校するときの話し 僕は友達との約束時間が過ぎ走って待ち合わせの場所に行った そしたら自動販売機のところに黒い影があった 近づいてみると変なおじさんが自動販売機に喋っていた。 もっと近づいてみると自動販売機に向かってその人は 自動販売機に向かって仕事の愚痴をいっていた お前はいいよな何もしなくてもお金が入って 僕は笑えてしょうがなかった そしたら気づかれて 君も愚痴を言ってみろと言われた だから僕は走って逃げました
/2ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加