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日常
学校に登校するときの話し
僕は友達との約束時間が過ぎ走って待ち合わせの場所に行った
そしたら自動販売機のところに黒い影があった
近づいてみると変なおじさんが自動販売機に喋っていた。
もっと近づいてみると自動販売機に向かってその人は
自動販売機に向かって仕事の愚痴をいっていた
お前はいいよな何もしなくてもお金が入って
僕は笑えてしょうがなかった
そしたら気づかれて
君も愚痴を言ってみろと言われた
だから僕は走って逃げました
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