速水静香

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「ぉはょー絢菜ッッ。」 『しっちゃんぉはょ。』 「どしたー??浮かなぃ顔して。また何かぁったの??」 『ちょっと自分が…。放課後話聞ぃてもらってもィィ??』 「もちろん😌」 ゃっぱしっちゃん優しぃ。 【ぁ………。】 玄関に麻生クンがぃる。 【ぃつもなら嬉しくて跳びはねてるのにな……。苦笑】 「ぉはょ😃」 『!?ぉッッぉはょッッ!!💦』 「??今日ゎ元気なぃね。大丈夫??」 『ぅん。ちょっと寝不足で💦ぁりがとぉ。』 「そっか。林サンゎ元気な方がィィょ😃ぢゃぁまた教室でね。」 相変ゎらずィィ笑顔……てかてか……ッッ 「絢菜と麻生ってそんな喋ってたっけ??」 『にゃー!!ぉはょーくらぃだょー!!てかてかッッ初めて麻生クンから話し掛けられたぁッッ。』 「ぁんたゎ猫ひろしか💧ふ~ん。絢菜結局スキになっちゃったの??」 ━━━キーンコーンカーン………━━━ 『ぁ!!しっちゃんチャィムなった💦急ごぅ!!💦』 「ぁーゃーなぁー💢」 『ごめん…放課後に全部話すから💦💦』 タッタッタッタッ…… しっちゃんゎ時々怖ぃ。ワラィ でもそんなトコもスキ。 放課後ぃっぱぃ話聞ぃてもらぉ…。
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