山本壱

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「ねぇ、ぁゃチャン。」 『ん??なぁにいっチャン。』 「半年経つの早かったね。」 『そぉだね~…私たち初めて会った時からすぐ仲良くなったょね☆』 「ぅんぅん☆なんか、ぁゃチャンと喋りたくてしかたなかった。ワラィ」 『ァハハハ☆何それぇ。ワラィ』 「でもホント。絶対結婚しょーね。」 『…ぅん。』 「ぁゃチャン俺の事スキ??」 『大スキだょ…。』 「ぅん…俺も。」 気付けばもぉ11時。 私たちゎ帰る事にした。 いっチャンに送ってもらぃ、私ゎぉ風呂に入って考ぇてぃた。 【結婚かぁ……。付き合ぃたての時ゎぁんなに言ってたのに。今ゎ………。どぉしちゃったンだろ私。麻生クン…??ぁ゙ー゙もぉ嫌ッッ!!】 私ゎ頭がパンクしそぉになったので、考ぇるのをゃめ、さっさと寝る事にした。 【しばらく流れさょっと。】
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