128人が本棚に入れています
本棚に追加
/23ページ
神「了解 じゃあ早速送るよ。」
仁「ちょっと待って、姿って変えられる?」
神「変えられるよ。なりたい姿を思い浮かべてみて」
仁「了解」
う~ん やっぱり鎧姿がいいよな。あ、鎧でいいの有ったじゃん。
仁「よし、決めた」
俺は、フェ○トゼロの狂戦死を思い浮かべた。
神「すごい姿にしたね」
仁「どうよ(`・ω・´)」
神「それなら強そうだね。それでしっかり彼女を守ってやんな、じゃあ、今度こそ送るよ。」
仁「おうよ、今まで世話になったな。」
神「君の使い魔人生に幸あれ」
そこで俺は、意識を離した。
最初のコメントを投稿しよう!