一章「最初っから好きだったよ」

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菜摘「で、なんでこいつがいるわけ?」 大輝「うゎ~ヤンキー女こぇ~~」 菜摘「はっ!?しめんぞオメー!」 大輝「はぁ~怖い怖いハイハイ黙りますよ」 菜摘「はいは一回でいい、ったくまかせたのは私だけどなんでよりによってこいつ?!」うぅ💦菜摘様ご立腹💦💦 夏目「だっだって時間なかったし、それに私は仲良い男子なんて大輝くらいしかいないし💦」 菜摘「まぁいいけど、勝手にホイホイ歩き回るなよな迷子になっても知んねぇからね!」 大輝「はっ!女王様」 菜摘「おちょくってんのかこのタコ💢ドカッ」 大輝「ってーー💢女がグーで殴んなグーで!!」 菜摘「うるせー知らん!」はぁなんだか先が思いやられるな💧💧 雄司「はいっチケット!」雄司がチケットをくれた、二人の仲の良いコミュニケーション?(笑)をいつまでもさせとくのもなんだから先に行くことにした。
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