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部活
「きゃあああああ」
また、叫び声…優衣が来たんだな…また、1人死んでいく
「お兄ちゃんと小十郎、いたりとかする?」
「後ろだぜ!」
「なっ…びっくりしたあ…あ、また叫び声のとこ言ってくれる?」
「しょうがねーな…小十郎行くぜ」
「御意」
政宗と小十郎は行って…体育館の人達は…私か…
「みなさん…心配しなくて大丈夫です!そこを動かないでください!」
みんながポカーンとしている
「では、私は行ってきます!」
「優空は大丈夫なのか?」
などなど、男子から心配される
「大丈夫です…これでも、政宗お兄ちゃんに仕えてた身だから」
私は、そう言って叫び声のとこに急いだ
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