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周りの人々忙しく
動き回るその時も
マイペースな自分は
何も考えず先に進む
何があっても自然体で
でも谷底へ落ちるような
危機に遭遇した時は
何処からともなくさりげなく
手を差し伸べてくれる
そんな仲間が傍らにいる
どんなに忙しくとも
助けの愛の心は
絆という見えないパワーで
繋がっているんだと
実感する瞬間だよね
躓くことは恐れてはいない
傷付くことも怖くはない
支えがないと感じた瞬間が
一番自分を見失うとき
その時がくるのを恐れている
そんな自分がいる
でも支えは見えないだけで
心をいつも揺りかごの中で
揺らしてくれている
それに気付いた自分は
恐れることなく人生を
歩んでいけるだろう
そんな日はくるのかな
どんな明日がくるのかな
未来はどんな明日を
演出してくれるのかな
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