プロローグ

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プロローグ

『へぇ~、彼をここに呼ぶんだ? 良いんじゃないの? ぼくは大歓迎だよ? なにせ、ぼくは彼に恋してるからね……』 『あ、そうだ!最後にあの子に伝えといてよ…彼に手を出したら殺すからってね☆』
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