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それはテスト終わりの次の休憩時間の時でした。
私は友達の付き添いの為、売店に行ってたんです、はい。
そして、教室に戻ってきたらですよ!
なんとなんと!
そこには私の席でだらけてるわいちゃんが!
そしてその前にわいちゃんの友達が!
私、普通に焦りますよね、
何してるんだろうって焦りますよねw
近付いて「わっ!」って肩を掴んで驚かせたら、反応なし。
えーー!!
逆にこっちが驚いたわww
そして、いつもの声のトーンで言うわけですよ。
「○○ー、遅いー」
えっ!!!!待ってたのー!!
急いで用を聞いてみたら特にないらしくて
ただ話したかっただけだったらしく…
わいちゃんは絶対そんなこと言うような人やないのに、ってすごく嬉しかったです←
本当に言わない子なんですww
それでそれでまぁ、話してたらチャイム鳴って席について私はずっとニヤニヤしてた←
あーやばい、その放課後も絡まれて。
とにかくその日は幸せdayでした、とさ。
まあ、そんな感じで小説更新しなくちゃね!
ってかやっぱりももクロのももたまい
大好きやわー。←
あれ、これ初めて皆さんに言うかな?
まあ、いいとして、
更新頑張りまーす\(^o^)/
あ、暇でしたら
「シングルベッドは狭いのです」
検索してみてくださいww
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