10人が本棚に入れています
本棚に追加
悠浬達が散開し、その時なのは達ははやての家にいた
「今日は来てくれて本当にありがとうな。すごい嬉しいわ~」
この地域では変わったしゃべり方だかこの子は八神はやて。
茶髪で青色の瞳をしている
この前までは闇の書事件で大いに関わった人物で、この前までは闇の書のせいで足が不自由だったが今はだんだんと良くなってきている
今はやての家に呼ばれたのは、なのは、フェイト、すずか、アリサが来ている
「そういえばはやてちゃん、リィンフォースの方はどう?」
「うん、別に今のところ何も変わったとこもなくって感じやな」
この人は栗色の髪でサイドテールの女の子・高町なのは。
そしてなのはと一番仲が良いフェイト・テスタロッサ。
金髪で赤い瞳をしている女の子。なのはとはジュエルシード事件で出会い、新しい家族もでき、今は幸せな女の子
「よし、全員揃ったところでやろか」
「あれ、シグナム達は?」
「シグナムは少し散歩やて。あとヴィータとシャマルは足りない分を買ってきてくれてるや」
「私たちに言ってくれれば良かったのに…」
「そうだねー。良かったの?」
申し訳なさそうに言う二人に「別にええよ。あんた達はお客さんやねんから」と言ってはやてがこたえる
その時にフェイトは何か外から違和感を感じたが気のせいだと思い、何も言わなかった
最初のコメントを投稿しよう!