背景。

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次に、先の細い水ペンで写りの部分の色をのばしていきます。 この時、 写りの部分の肌色に使った黄土色には、上から空色が重ねてあるのでこれが混ざりすぎないように注意します。 混ざると変な色になります。 写りの部分の空色には軽く水面の線も入っているので、これが崩れないように注意していきます。 .image=449705005.jpg
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