不束者ですがよろしくお願いします。

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『あの頃のミズキは魔力がない状態だったからな。  涌き場になんて行ったら、濃い魔力に取り込まれて死んでしまう。だから大地のに頼んだんだ。  いざという時は私より大地のが早い。  それに、ミズキのことは珍しく気に入っていたからなぁ』  今でもちょくちょく遊びに来るだろう?と言われた。前はそんなことなかったんだって。    嬉しいね。お世話になってばかりなのに。 「今は行っても大丈夫なんだよね?」 『ああ、今のミズキの魔力はドラゴン並みにあるぞ?  これからも増えていくだろうし、我々よりは少ないくらいで留まるのではないかな』  まあ、大きな琥珀が持っていた魔力を全部貰ったんだから、そのくらいになるのか。
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