僕の短編集🎵

あとがき

はい、｢桜｣を読んで下さった皆様🎵

おはこばにちはです(^^)v

初めましての方も初めましてじゃない方もいる事かと思います（　´∀｀）

……なんというか……本当に!!ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞで申し訳ないです(´ヘ｀;)

志伊｢まっ、作者のｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞは今に始まった事でもないけどな｣

癒軌｢でも明らかに読んで下さっている皆様に迷惑かけてるよね｣

…………オィっ!!別れたのではないのかよ💥

志伊｢それは作者がそうしたんだろ(怒)実際は俺等滅茶苦茶ﾗﾌﾞﾗﾌﾞだしな｣

癒軌｢そうそう、僕が志伊以外眼中に入る訳ないじゃん!!作者……馬鹿？｣

うぐっ!!だってたまたまそんなのが頭の中でグルグルと……(-_-;)

志伊｢癒軌、作者は確かに滅茶苦茶馬鹿過ぎてヤバいけどそれに加えて変態だから………｣

癒軌｢あっ…そうだった!!ゴメンね作者、忘れてたよ…(ﾆﾔｯ｣

いや、ﾆﾔｯじゃないからね!?

と……、やはりｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞになってしまった(泣)

志伊｢皆様スミマセン、いつもｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞな作者ですがコレからも見ていただければ嬉しい限りです🎵｣

癒軌｢頭のイカレタ作者ですが生暖かい目で見守ってやって下さい｣

うわっ、今のは凄く傷付いたよ!?

とにかく、こんな文才もないｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ作品を読んでいただき……

志癒凛｢｢｢ありがとうございましたっ!!｣｣｣

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