俺様だって恋をする。

ついに、キレました。

響「ようやく２６ページまでいったな」
作「そうだねー。大変だったよー。あ、ここからはギャグでいきますんでそこん所よろですｗｗ」
響「おい、ちょっと待て」
作「ん？なんだね響君。」
響「この物語はシリアス調でいくんじゃなかったのか？つーか今まで少しでもシリアスっぽくなるよう頑張った俺様の努力はどーしてくれんだ」
作「えー。主人公なのに知らなかったのー？だからバ会長って呼ばれるんだよｗ」
響「今まで俺にそんなこと一言も言ってなかったじゃねーか。つーか俺の努力の話はｓ「それじゃ、本編のほうをどうぞー！」
響（ぜってぇ次の章の冒頭文で殺す。）

以上、本編26ページにして死刑予告を出された作者と復讐を誓った響君がお送りいたしました。