なんか頭が痛い by竜斗

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「知らない天井だ。」 真白い天井いや、すべてが真っ白い世界に居た。 「おーい、竜斗君エヴァンゲリオ◯のシ◯ジの真似してないで話聞いて!」 「ハ、 リアルダンブルドア◯長!!」 そう、俺の前にはダンブルドア◯長がいた。 「ワシは、ダンブルドアじゃない!ゼウスじゃ、そして創造神じゃ。」 「ゼウスだと、じゃあ、未来日◯くれ。12人で命をかけたサバイバルゲームを「しないぞ!」じゃあ、なんのようだ。」 「君は、自分から転生する呪文を唱えたのを忘れたのか?」 「覚えている、さっきまでのは遊びだ。どうせこの後、チートな能力くれて転生するだろ?」 「理解が速くて助かる。」
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