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セラ「おい、そこの人間好きな物は仕事より優先だろ。」
(心を読んだだと!)
神様「読心術くらい2、3分練習すれば、できるように「ならないよ、普通の人間には!」それより知識を君みに送るよ!」
「グハッ、考えてた以上に頭痛がすごいな。」
神様「言って無いのに良く頭痛が来るって分かったね。それと、どんな力が欲しい?」
「テンプレだからな。確率転換だけでいい。」
神様「分かったよ、それと力はあっちの世界に行ったら使えるから。後、確率転換は1度に12個までそれ以上やると、どんどん前に変えたやつが消えていくから。じゃあ、良い異世界生活をバイバイ!」
シュン
俺の足元に穴が空いた!
「神様テンプレどうりにしてくれて、ありがとう!」
そして、俺は落ちて行った。
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